母の日の歴史
母の日とはお母さんへ感謝の気持ちを伝える日ですが、
母の日の始まりをご紹介したいと思います。
母の日の始まりは今から約100年前の1907年に、
アメリカのアンナ・ジャービスさんが自分の母親の追悼会で
アンナさんの母親が好きだったカーネーションを
参加者に配ったというお話があります。
この話を聞いたデパート経営者のジョン・ワナメーカーが
1908年5月10日に407人のお母さんと子供を招待して、
「母の日の礼拝」を行ったということです。
このイベントが全米に広がるとともに、
なんと1914年にアメリカ議会で5月の第二日曜日を
母の日として決めましょうという法案が通ったのが始まりです。
しかし、これが定説として一般に広がっていますが、
実はキリスト教と深く関わったイベントとも言われており、
十字架にはりつけられたイエス・キリストを看取った聖母マリアが
流した涙が地面に落ちて、そこからカーネーションが生まれたといわれています。
そのため、キリスト教では子供とお母さんの絆を表現するお花として
カーネーションが母の日のイメージフラワーになったとも言われています。
もちろん、アンナさんは熱心なキリスト教であったということもあって、
母の日にカーネーションを贈る習慣が始まったとも言われています。
世界の母の日
さて、アメリカで始まった母の日ですが、
もちろん日本でも普及されておりますが、
実は世界でも母の日としてお母さんに感謝の気持ちを伝える日があることをご存知ですか?
世界では母の日はいつ行われているかご存知ですか?
一部をご紹介したいと思います。
日本では母の日と言えば5月というイメージが強いですが、
世界でも5月に行う国が多いのですが、
実は早くて3月、遅くて11月に母の日が行われているのです。
3月21日 (春分)
アラブ首長国連邦
エジプト
4月7日
アルメニア
5月第1日曜日
スペイン
ポルトガル
5月8日
韓国
5月10日
メキシコ
5月第2日曜日
日本
アメリカ
中国
5月14日
台湾
5月26日
ポーランド
11月最終日曜日
ロシア