アジサイの魅力
前述しました通り、母の日フラワーギフトでお勧めなのがアジサイです。
5月の母の日という季節的に旬なお花アジサイは、
品質や価格的にもとっても魅力的な母の日ギフトでしょう。
なにしろ、母の日がある季節的には、
お花の大敵であるじめじめ高温多湿という気候ですが、
アジサイはとっても強いお花なので、
こんなお花にとっては育ちにくい季節だとしても、
母の日以降も次から次へお花が咲き誇ってくれるという特徴があります。
これなら、母の日が終わっても
お母さんの側で美しい姿を保ちながらずっと長持ちしてくれるのが嬉しいですね。
とっても品があるお花だけでなく華やかさも兼ねる美しさということもあって、
若いお母さんはもちろん、年配のお母さんにもぴったりでしょう。
アジサイの豆知識
ここでアジサイの豆知識ですが、
アジサイの語源・由来についてご紹介したいと思います。
「あじさい/アジサイ」という名前は、
集(あづ)・真藍(さあい)が変化したものと言われています。
つまり、アジサイは「藍色が集まったもの=青い花が集まって咲いている」という意味です。
ちなみに、アジサイはカタカナでアジサイと言ってもいいし、
あじさいと平仮名で書いても良いですよ。
でも、平仮名であじさいと書いた方がとっても日本的な感じがしませんか?
そうです、あじさいとは日本を感じさせるお花のひとつとして昔から親しまれてきました。
カタカナでアジサイと書くと、洋風な感じがしますよね。
和花としてのあじさいは、ガクアジサイと呼ばれております。
学名はHydrangea macrophylla forma normalisで、
原産は日本となっています。
洋花としてのアジサイは、セイヨウアジサイと呼ばれています。
学名: Hydrangea macrophyllaで、
日本が原産のガクアジサイをヨーロッパで品種改良されたのがセイヨウアジサイとなり、
日本に逆輸入されたという由来があります。
このように、アジサイ/あじさいは日本原産のお花として、
平安時代から親しまれてきた伝統あるお花なのです。
平安時代の文献では『万葉集』で紫陽花という言葉が見つかっています。